「第9回はましんファミリーコンサート とある2人の男の物語」(実行委主催、静岡新聞社・静岡放送後援)が27日、浜松市中区のアクトシティ浜松中ホールで開かれる。浜松交響楽団は9日夜、本番に向けた練習を同区のあいホールで行った。
演奏するのは、ハンガリー伝説のほら吹き男「ハーリ・ヤーノシュ」と、冒険好きなノルウェーの放浪男「ペール・ギュント」の物語をそれぞれ題材にした二つの組曲。今回はゲストに講談師の田辺一邑さん=同市南区出身=を招き、講談と音楽のコラボレーションを企画するなど趣向を凝らした。
磐田市出身のメゾ・ソプラノ歌手上田由紀子さん、国内でも数少ないハンガリーの民族楽器「ツィンバロン」奏者の崎村潤子さんも出演する。コンサートは午後2時半から。一般千円、高校生以下500円。2歳以下は入場不可。問い合わせは同楽団事務局<電053(454)6722>=月−木曜、午前10時〜午後3時=へ。
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